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1年を振り返ると物価上昇のインパクトが強かった

  • 執筆者の写真: 株式会社トミテック
    株式会社トミテック
  • 2025年12月25日
  • 読了時間: 3分

こんにちは。営業部萩原です。


早いもので今年も残りあとわずか。本ブログが2025年最後の更新となります。


この時期にブログ内容を考えていると、やはり自然と1年を振り返る事になります。


色々ありましたが、やはり一番記憶に残るのは物価上昇です。



2025年の締めのブログとしてはここに触れない訳には行きません。


食品関係の値上がりは現在進行形でもありますし、


皆様もパッと思いつく物価上昇案件ではないでしょうか。



我々の業界では材料費・部材費・人件費・光熱費・輸送費等の高騰から原価が爆上がりしました。


結果、ほぼ1年間を各製品の原価見直しと、各お客様への価格改定のお願いばかりを行っていた記憶がほとんどです。


(価格改定のお願いを受け入れて頂いたお客様には、改めてこの場を借りて御礼申し上げます。)



さて、企業・家庭を苦しめている物価高ですが、


あらゆる要因が複合的に絡み合い引き起こされていますので、


当然原因は1つだけではございません。


しかし、認識しておかなくてはならない事実は、日本円の価値が下がっている、


そしてその価値は来年も下がると予測されているという事です。


(例えば、今100万円の貯金があるが、そのお金で10年後100万円のものが買えるか?を想像してみて下さい)



お金の価値はどの様に決まるのか。


これをものすごく簡単に言ってしまえば、 周囲との関係性よって決まるのです。


日本から見た場合(日本円の場合)、他の国々との関係性で円の価値が決まっております。



そう考えると、お金その物自体の価値はたかが知れていて(材料費・インク代・人件費ぐらいか?)、


本当の価値は状況によってコロコロ変わる、あやふやなものだとわかります。


我々にはコントロール出来ない領域です。



お金は一番大切と多くの人が思っておりますが(実際に大切です)、


コントロールできないあやふやなものを一番に追いかけるのも何だか変な感じがします。



と、年末にモヤっとさせてすいません。



でもそんなモヤっと感は、お金と向き合う気持ち一つで解決可能とも思います。



私は営業マンなので常に売上を気にしておりますし、


経営者にとっては1円たりともおざなりに出来ない事も理解しております。



その上で、向き合う気持ちとしてのお話として聞いて下さい。



「じゃあどんな気持ちで向き合うのよ?」という事なのですが、


「お金になるから人に喜ばれる事をする」よりも「人に喜ばれることをしたら結果的にお金になった」、


これが私が考える、今の時代に最適な考え方の様な気がします。



営業マンとしては、お客様に支えられているという事を当たり前に思わず、


どうすれば喜んで頂けるかを常に考え、実行できる人間でありたいです。


人としては、(良い意味で)日々変わり続けるお金の価値に翻弄されず、


本質を見失わない人間でありたいです。



経済状況を振り返ったらお金の話になり、向き合い方の話にまで飛躍してしてしまいました。


また、一つ間違えれば誤解されやすい内容でもあるな、とも思います。



「何とか伝わってくれー」という願いととともに、


1年間の感謝をお伝えし締めさせて頂きます。



1年間本ブログにお付き合い下さりありがとうございました。


来年も引き続きよろしくお願いいたします。


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WROTE BY 営業部萩原

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